ハム友:今回は色鉛筆画のポストカードです。
以前、このブログの休館前に、陶器絵で「春」、「夏」、「秋」、「冬」シリーズをアップしましたが、これは「春夏秋冬」を1枚に描いたものです。だから、かなり前に描いたものですね。
ポメ友:少し装飾的な感じかしら。
ハム友:うん、装飾的は意識したみたい。でも、描きあげた後の感想として、「装飾的」は、徹底的に装飾しないと面白くない、んだそうですよ。
人物のポーズや全体の配置を考えるのは楽しかったみたいだけど・・・。
ポメ友:ワタシはこれくらいで、いいと思うけど。
ハム友:うーん、これ以上、装飾的ってどんな感じだろ。まあ、わからない世界を描いてみたくなる性分だからなぁ。
この絵は、突っ込みどころのない絵なんだって。突っ込みどころがないってことは、引っ掛かるところがなかったってこと。
ポメ友:突っ込みどころのないって、良いことのように聞こえるけど、そうでもないのね。
あり友:
ツッコミが ないとボケは ボケじゃない
ただの阿呆の 一人芝居
●pero君の友だち紹介●
しば友:柴犬、男の子。
ポメ友:ポメラニアン、女の子。
ハム友:ハムスター、男の子。
みけ友:三毛猫、女の子。
あり友:性別不詳、年齢不詳。
みんな合わせて、みな友。
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テーマ : ○○とあそぼ
ジャンル : 学問・文化・芸術
おはようございます
ギリシャの神話を描いたような感じですね
ヘルメスとかデメテルとかが・・・・
同じくギリシャのイメージがします
あろジャックと豆の木
それはギリシャ神話じゃないですね…
じぶんの脳内イメージのグチャグチャさに
突っ込みどこが出来てしまいました^^;
いつも、ロマンチックで詩的な雰囲気の絵だなあ、と
萩尾望都さんのポーの一族とかを読み返したい気分になる
事があるのです。脳内イメージが、pero君さんの
絵とつながっているようです。
おはようございます!
一枚で春夏秋冬……いいですね。特に冬の妖精の表情が切なくて。でも、必ず芽生えの季節はやってくる。
私は冬のガーデンも大好きなんですが、友人は淋しいと言います。枯れて、何もなくて淋しい?いやいや、仕事を終えて少し休んだいるだけ。そして、土の下には芽を出そうと待っている植物がいて、木には新芽が膨らんでいて、とっても可愛いですよね。エネルギーに満ち溢れているんです(^^)
そんなことを考えました!
こんばんは
ギリシャ神話とか全く思いつきませんでした(笑)。
ただ、装飾的にしようとすると、ギリシャ神話のように
なってしまうのかもしれませんね。
いつか本当に装飾的な絵を描いてみたいです。
洋も和も。
ではでは。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです!
ポーの一族を連想してくれるなんて、
ものすごい光栄なことです!
私もポーの一族は大好きです。復刻版ではなくて
単行本もってますよ!
一番好き・・・といいたいところですが、
萩尾望都さんはいろいろなジャンルで
いい作品があるので、one of the best ... て感じでしょうか。
好きな物があることは、物作りへの原動力ですね。
スーちゃんはそろそろ物見遊山の旅を終えて、お空で
巣材を運んでいる頃でしょうか。
また、アチョスンさんのほのぼの?まったり?
なんとも表現のし辛いマンガをみたいものです。
#ずっと、「アスチョン」さんだと脳内変換していました(笑)。
ではでは。
こんばんは
お忙しそうですね。
あのハーブの鉢植えガーデンいいアイデアですね。
はぐちゃんも自分の(??)サラダバーができて嬉しいですよね。
レンガも積んで欲しかった(笑)。
そうそう、たまゆらさんで、はぐちゃんがかじった葉っぱを見て、
なぜか感動したんです。
生きている生き物だっていうか。。。
温かかったり、心臓の鼓動だったり、表情だったり、
感動するポイントはいっぱいあるはずなのに、
私の感動ポイントは、なぜか半円系にかじられた葉っぱだった(笑)。
植物って春になると忘れずに芽吹くんですよね。
夏は怖いくらいな繁殖力だし、自然に忠実な生き物ですよね。
花だけの絵とかは描かないんですけど、そういった物語を
考えると、面白い作品ができそうです!
ではでは。
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こんばんは。
ねっとりと夏がきましたがお元気ですか?
このポストカードはアイディアといい図柄といい、
完成してますね。
やはり萩尾望都さんや竹宮恵子さんを連想しました。
人物のポーズや配置もGOOD!です(^^)
こんばんは
夏って品のある修飾子を探すのが難しいですね。
「夏は夜」くらいで手をうちましょうか(笑)。
この作品はデザインと特に人物のポーズを考えるのが
楽しかったんです。でも、完成。。というとおこがましいのですが、
できあがってしまった感があり、できあがりはあまり面白く
ないんですよね。
やっぱり。不安定や不完全の中に面白さはあるのかな。
今、デスノートを読んでいます(笑)。
読み始めて、もう半年は過ぎたでしょうか。
あと2巻です(短い作品なのに、すばらしいペースです)。
心を揺らす作品に出会うと、作ってみたくなるんですよね。
リタイヤしたら、小説でも書こうかな、
萩尾望都さんは、ある意味、初めて心揺れる作品に出会わせて
くれた人ですね。まあ、それ以前にも別の感性ではあるんですが。
ちなみに私が人生で一番始めに感動したのは
「かたあしダチョウのエルフ」という絵本です。ご存じでしょうか。
あまり見かけませんけど、まだ売ってるんですよ!
ではでは。