ハム友:この作品は、本当の最後の最後に描いた作品で、答案用紙回収5分前くらいから描き始めて、時間内に完了させたという、人間追い詰められればできるもんだ、を証明する作品です。
ポメ友:ああ、だから雑なのね。可愛くないし。
ハム友:確かに丁寧ではないけど、その分、集中して、「夏」が描けたって、pero君は満足みたい。
ハム友:「夏」は最初、上の絵で描こうとしたんだそうです。
でも、描いているうちに焦点がぼけてしまって、最後はなんとか形をつけただけの中途半端な絵になってしまいました。
時間をかければいいってものじゃないんだね。
ポメ友:でも最初の絵も結局は火事場の馬鹿力なんでしょ。
本当はもっといいものが描けたんじゃない?
ハム友:・・・それはそうかも。ポメ友さんは厳しいなぁ。
あ、失敗した方のタイトルは「炎」です。pero君は絵と同じくらいタイトルにエネルギーを使います。
ふむ、絵がいまいちだから、タイトルもいまいちって因果関係があるね。
あり友:
失敗作 それでも載せたい 小市民
●pero君の友だち紹介●
しば友:柴犬、男の子。
ポメ友:ポメラニアン、女の子。
ハム友:ハムスター、男の子。
みけ友:三毛猫、女の子。
あり友:性別不詳、年齢不詳。
みんな合わせて、みな友。
ポチッとおしてもバクハツしないニャ、カイゾウするか?なに馬鹿なこといってるのよ!うん、改造もいいよね。
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テーマ : ○○とあそぼ
ジャンル : 学問・文化・芸術
火事場の馬鹿力的な絵、夏のイメージにぴったりですよ!
最初の絵みたいに炎なんかなくても、ちゃんと夏が見えてきます。春の絵を見直すと、益々、夏らしさが見えてきます。で、どちらかというと、私はこの火事場の馬鹿力的な作品の方が可愛く感じるんですが、pero君さんはどうなのかしら??あと、筆使い?にも夏らしさが表れているかなって思います。雑?っていうか、力強いって感じかな?
私の目に映るのは、夏の草原で、少女が戦いに挑もうとする姿かな?違ったとしても、私にはそう見えて、それが乾いた土地を思わせ、夏のイメージになりました(笑)雨季ではダメなんです!乾季でなくてはなりません(笑)
感じ方は人それぞれで良しとしてください(笑)私はいつもこうやって楽しんでいます(≧∇≦)ああ、楽しかった!
こんばんは。
コメントありがとうございます。
夏は最初から戦いをイメージしていたので、最初に描いた絵も戦士ですよね、一応。
でも、戦場の戦士などではなく、日常の戦士という感じで、この子は描けたと思います。
春は宇宙人にならなければ、一番可愛くなるはずでしたが、
「夏」のこの怖い物しらずの少女も好きです。
ちなみに春夏秋冬は徐々に年齢が上がっていきます。色鉛筆でも描いたのですが、
そちらの方がきれいに歳をとっていきますが、陶器絵では秋、冬はそれほど年齢差が
ないように見えます。夏は中学生くらいですね。
ダイナミックな筆致は、それはもう時間がなかったから(笑)。
でも、陶器絵をずいぶんと描いてきたおかげでしょうか。
影をつける勘所がわかってきていて、短時間でもそれなりにできました。
鼻から口の表現が気に入ってます。
このような絵が描けなくなってしまって、せっかく見つけた陶芸教室をやめて
しまったのですが、やっぱり筆で一色で描く絵がやりたいですね。
ではでは。
こんにちわ〜🌟
もし私に描く力があったなら
夏は、夕涼みしている様になると思われます。
そう考えると
夏を「戦う」とイメージなさるperoくんは
闘志を秘めたエネルギッシュな方なのかも知れないですね(^_−)−☆
追い詰められると
女性(少女)の方がたくましい!!
見比べると、戦士の方が優し気なのは私の気のせいでしょうか。。
では、ごきげんよう♪
チビッコなのに精悍で元気の良いお顔してるわね。
大人になったらモテモテなタイプだわね〜笑)
太陽に灼けた小麦色の肌がとても健康的。
タッチも勢いが有って
ヤッパリ夏のイメージだと思うわね〜♪
こんばんは。
おや、観月さんも戦う女だと思ってました(笑)。
夏は暑さとの闘いですよ。この夏も何とか生き残りました!
ひと時の休息も重要ですよね。でも、涼しい秋という休養を
与えず、自然は無情にも寒い冬をよこします。。。。
秋は何処へ。
人はいつだって、何かしらと戦っていると思いますよ。
もちろん、休養だってしています。
バランスが大事ですよね。
ちなみに下の絵は魂が入ってないんです。表情がないですよね。
ではでは。
こんばんは。
タッチの勢いは時間がなかったからです(笑)。
怖いもの知らずの時期ってありますよね。
無知で、夢は壮大で、輝いている。
それはいつまでもは続かないけれど、大切な時期ですよね。
ではでは。
おはようございます
騎士の絵が好きです
純粋な目がいいです
鼻と口元にすがすがしい雰囲気がありますね
こんばんは。
コメントありがとうございます。
下の絵は本当に中途半端なんですが、すがすがしいと言ってもらえて
私も再発見というところでしょうか。
「夏」のイメージからはずれてしまったので、なんとか騎士にしあげたのですが、
だから、余計な(邪悪な(笑))表情がはいらなくてよかったのかもしれません。
もし、騎士で描くとしたら、ジャンヌダルクのように凛々しい、または勇猛な
感じになったと思うので、このような絵にはならなかったでしょう。
怪我の功名というやつですね。
(この言い回しを思いつくまでに、棚から牡丹餅、身からでた錆など、はずれたことわざが頭を駆け巡ってましたよ(笑))。
ではでは。